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生活習慣を変える
2023/09/26
こんばんは!
京都市右京区でモノクロの細密画家として活動しているボールペンアーティストのとうふです。
11月末ごろ東京で行われる企画展に参加いたします。その為の作品やその他の準備に入るのですが、ただ漠然と描く、作るのではなく自分を変える覚悟を持って準備を進めていこうと思っています。で、何をするのかというと今私の食生活は乱れに乱れています。ジャンクフードなどは元々食べませんがとにかくお菓子の量が多い。そして足の痛みから暫く経ち、運動不足気味でもあるので何だか体がだらしない事になりつつある気がします。見た目は太ってはいないのですけどね。ただ腹筋は消えた。見えない。
つまりお菓子などを断ち、体を鍛えることを日課とすること。厳しい世界を真っすぐと突き進んでいく為に好きなものを断つという話は聞いたことがあります。確かGACKTさんは歌の道に進むときに好きな米を食べることをやめたという。

好きな物をやめ、体を鍛えながら絵の道もこれまでよりも走り抜く。今の生活が大分良くなりますが、最初は正直きつそう。しかしこれを1か月も続けられたら健康面でも精神面でもかなり良くなりそうですね。
生活習慣を変える
生活習慣を変える
涼しさも出てきて
2023/09/23
こんにちは!
京都市右京区で活動しているモノクロの細密画家ボールペンアーティストのとうふです。
少し暑さが和らぎ夜は涼しさも出てきましたね。そろそろエアコンを使わなくなってきた方もいらっしゃることでしょう。そもそも家にエアコンがなくて使ってない!って方もいるようで、本当に無事で良かったと思います。

過ごしやすい時期に差し掛かり、アナログで絵を描く人にとっても活動しやすい時期になりましたね。11月末に展示会に出展することにしたので、その為の作品を描く必要がありますし、グッズも何かしら作りたいし、ゲーム作りも進めていきたい。この秋は自分を追い込んでいかなければならないでしょうね。というか今までがのんびりしすぎたか。折角ペンタブも購入して使えるようになったので色んな事をして活動に活かしていきましょう。
涼しさも出てきて
涼しさも出てきて
ペンタブ練習
2023/09/17
こんばんは!
京都市右京区でモノクロの細密画家として活動しているボールペンアーティストのとうふです。
先日頼んだペンタブが届きました。
10年近く前にデザイナーとして少しだけ働いていた経歴がありまして、その時にペンタブを扱っておりました。その時の記憶を頼りにペンタブを使えるかと思いましたがあまりにも久しぶりだからか操作が難しく感じますね。あとタブレットが思ったよりも大きくて机の上に置くとスペースが窮屈になります。操作に慣れるため、練習に普通にパソコンを触る時もペンタブを使っていこうと思います。
ペンタブ練習
ペンタブ練習
フリー素材検討
2023/09/13
こんにちは!
京都市右京区でモノクロの細密画家として活動しているボールペンアーティストのとうふです。

液タブを色々と見て回ったのですが、予想より高額でパソコンかそれ以上のものを買うくらいの資金が必要という事が分かりました。10万未満は安物に値するらしいです。だからといって10万未満が全てダメという訳ではないのでしょうけど、やはり質は高額なものは良いものが多いのは確かです。かと言って30万以上するものに手を出そうとは思っていませんけどね。私の絵はアナログ中心なので、これからデジタルにも触れていくからといってガッツリ使うとは思えないので最低限パソコンに繋げやすい、ストレスなく描ける。ぐらいあれば十分かなと。これくらいならちゃんと探せば10万未満でも条件満たせるものは多そうなので、もう少し探します。
その代わり、家で描けるようにペンタブを購入して、とりあえずはそれで描いていこうかなと。
今マウスを使いphotoshopでモンスターを修正しているのですが描くのには適していません。ってかムズイ。
これで描いていって、出来上がったモンスターはギャラリーに飾らせていただきフリー素材として活用できるように検討しています。とはいえ自分の描いたモンスターを先に他の方に使われてしまうのは少々気が引けるので載せるのは当分先になるでしょう。
フリー素材検討
フリー素材検討
プロとは
2023/09/09
こんばんは!
京都市右京区でモノクロの細密画家として活動しているボールペンアーティストのとうふです。
9月になったとはいえまだまだ暑く、まだ暫くはエアコンを消すことは無いのではないでしょうか?今月末に来る電気代の請求額が恐ろしいですね。昨年は9月末に来た請求額が1万5千円ぐらいで四度見していましたが、今年はどうなっていることやら…。

プロとは。
「pro」。プロフェッショナルの略で、専門家、優れた、賛成、全面、プロテスタントなどを意味している英語表現。※weblio辞書より。
一般的にプロといえば、その道の技術や知識、経験が豊富な達人という認識でしょう。その見方は正しいのですが、それだけでなくその道において報酬を得られる。つまりお金を稼ぐことが出来る人材を指します。
しかし最近は経験や技術が乏しくともお金を稼ぐ方法が多く、何の気なしに新しいことを始めたらすぐに多額の報酬を得られたという方もそう珍しいものではありません。それでチョロいと感じてしまい胡坐をかくような方を私はプロとは思えませんが、それで火が付いてより高みを目指して向上し続けられる人は十分なプロでしょう。
つまり一発屋でもダメという事です。何かの道でプロを目指すなら知識も技術も豊富に、そして沢山の経験を積んで十分な報酬を得る。そして何よりそれを継続し続けるのが最重要。
プロとは
プロとは